「それ、いつまで売ってるんですか?」― 売り逃しは「売れなかった」より「売っていなかった」

2026/10/09 経営
高知合宿で経営計画を作り終えた社長と馬醫

先日の高知合宿でのことです。

数字を並べている途中で、
ふと気になって聞きました。

「今、予約っていつまで
取れるんですか?」

「年内までです」

……え、その先は
売れないんですか?

「売れます。半年先まで」

売れるのに、
売っていなかったのです。

慎重なのは、悪いことではない

理由を聞くと、
ちゃんとした理由でした。

受付まわりの仕組みが、
まだ整っていない。
だから、
先の予約を取るのが怖い。

慎重なのは、
悪いことではありません。

でも、こちらが
売っていない間も、
お客様は、
どこかに予約を入れています。

売り逃しは、
「売れなかった」より
「売っていなかった」ほうが多い。

人のことは言えません

……と、えらそうに
言っていますが。

私も、合宿の申し込みページを
作っていなくて、
「参加したい」と言ってくれた人を
取りこぼしていました。

人のこと、言えません(笑)

数字を並べると「やっていないこと」が見える

合宿では、2日間、
数字をひたすら並べます。

  • 売上
  • 稼働
  • 固定費
  • 返済

数字を並べると、
できていないことより先に、
やっていないことが
見えてきます。

社長はその場で、
販売する期間を
先まで延ばすと決めました。

来期の利益計画も、
1枚にまとまりました。

おわりに

貴社に、まだ
「売っていない」ものは
ありませんか。

売れるのに、
並べていないだけのもの。
数字を並べて、
一度探してみてください。

合宿の詳細は、
こちらのページをご覧ください。
▼

経営計画㊙寺子屋合宿 in 高知 詳細はこちら