
答えが見えない
そんな経営者のために
税理士はいる。
毎月の決算数字も出ている。
補助金や融資も一応つながっている。
それでも、不安が消えない。
「なぜだろう?」と、心のどこかでずっと感じている。
その“違和感”、放っておくといつか「取り返しがつかない状態」になります。
なぜ“経営の答え”が見えないのか?
それは、数字が過去しか映さないから。
税理士の仕事は、基本的に“過去の記録”。
でも、社長が欲しいのは「未来の決断」です。
「次に何をすべきか」
「誰に任せ、どう動けばいいのか」
その答えは、“会計帳簿”の中にはどこにも書かれていません。
私の役割は
「数字にストーリーを宿すこと」
私の仕事は、“社長の頭の中にある未来”を数字でカタチにすること。
机上の計画ではなく、現場が動き、人が育ち、銀行が理解できる数字。
その「翻訳」ができるから、私は税理士ではなく“参謀”と呼ばれます。
「数字」「制度」「人」
バラバラを“統合”する参謀です
これまで私は、
- 税理士として、月次決算・税務申告・節税・資金調達サポート
- 財務責任者として、資金繰り・補助金戦略・事業計画
- 経営企画として、会議体・評価制度・採用戦略
- 海外子会社の経営者として、数千人規模の現場マネジメント
そう、“現場と経営の両方”を経験してきました。
だから私は、社長の脳と心をつなぐ
“現場型の右腕”でいられるのです。
SANBRAIN × NOBASE
“守り”と“攻め”を一体で
SANBRAIN会計事務所では、
税務・補助金・資金繰りを通じて「経営のインフラ」を整えます。
NOBASE株式会社では、
財務・人材・採用・戦略を通じて「再現性ある成長戦略」を描きます。
「数字」で人が動き、
「仕組み」で未来が回り出す。
そんな経営の実現まで、私は一緒に走ります。
年商1億を越えたあたりから、経営は“孤独”になる
売上が伸びるほど、次の壁が見えてきます。
- 社員が育たない
- 採用がうまくいかない
- 気づけば、社長ばかりが忙しい
そのとき必要なのは、
税務署向けの数字ではなく、「経営が前に進む数字」です。
そして、その数字を、現場とチームに浸透させる“仕組み”です。
その未来を、私は一緒に描きます
「数字が苦手」「人が育たない」「仕組みがない」
どれも、過去の私自身の悩みでした。
だから私は知っています。
答えは必ずある。
でも、それは“社長一人”ではたどりつけない。
だからこそ、私は今日も「経営の答え」を一緒に探す参謀でありたいのです。