「AIを使いたいけど、何から始めればいい?」―失敗しないAI活用の進め方
2026/06/09
生成AI
「AIが業務を変える」と言われて久しいですが、
実際の現場では「で、うちは何をすればいいの?」で止まっている会社がほとんどです。
本コラムでは、AI活用でよくある失敗と、確実に成果につなげるための進め方をお伝えします。
よくある失敗① 「とりあえず契約」して終わる
ChatGPTなどを契約したものの、結局ほとんど使われていない。
これは非常に多いパターンです。
原因は「ツールを知らないこと」ではなく、
「自分の業務のどこにAIが効くのかが見えていないこと」にあります。
よくある失敗② 「セミナーで聞いて終わる」
一般的なAIセミナーは、知識は得られても自社の実務に直結しにくいものです。
聞いた直後はやる気でも、3ヶ月後には誰も使っていない、というのもよくある話です。
成果を出すための3ステップ
- まず触る(ケーススタディ):
自社の実データを使い、その場でAIに資料や分析を作らせてみる。
「これ、自分の業務でもできる」という実感が出発点です。 - 改善内容を設計する:
体感をもとに「何をAI化したいか」をヒアリングし、
どの業務を・どう効率化し・どれだけ削減できるか(+成功指標KPI)を設計します。 - 定着まで伴走する:
実装して終わりではなく、現場で当たり前に使われるまで、対面・個別で一緒に手を動かします。
「聞く」より「触る」、そして「定着」まで
AIはあくまで手段です。
大切なのは、現場の業務が実際に速く・良くなり、それが続くこと。
だからこそ、講義型ではなく実践型・伴走型が有効です。
「自社の場合、何から始めればいいか」を一緒に整理するところから始められます。
高知・香川を中心に、対面・個別でAI活用・業務効率化を伴走支援しています。
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