【経営参謀ラジオ #002】なぜ会社からお金が消える?今すぐ「数字」を見るべき理由

2025/11/21 ポッドキャスト

「普通に経営しているのに、気づいたらお金が残っていない」
そんな経験はありませんか?

高知市の中小企業に社外CFOとして伴走する
サンブレイン税理士事務所のバイ(馬醫)が、
経営参謀ラジオ第2回でその原因と対策をズバリ解説します。

著書『稼ぐ数字』の内容にも触れながら、経営者が今すぐできることをお伝えします。

会社のお金が消える本当の理由

結論からお伝えすると、
「ちゃんと数字を見ていないから」です。

個人の財布なら、現金が減っていくのは一目瞭然です。

しかし会社の規模が大きくなると、
売上は翌月・翌々月の回収、口座も複数…と複雑になり、
「現預金が今いくらあるか」を即答できる経営者は意外と少ないのです。

資金繰り表を作らないまま経営を続けると、
知らない間にどんどんお金が減っていきます。

「感覚」ではなく「数字」で経営する習慣が、資金繰り改善の第一歩です。

決算が遅い会社はアクションも遅れる

多くの中小企業では、月次決算書が出るまでに2週間〜1ヶ月かかっています。
中には2ヶ月かかるケースも。

10月末の数字を12月末に見ている状態では、
経営判断は常に「過去の話」になってしまいます。

バイさんが提唱するのは、月次決算を翌月5日以内に締めること。

5日で締まれば10日に経営会議が開け、今月・来月の作戦をすぐ立てられます。
決算が速い会社はアクションが速く、結果として業績も伸びやすくなるのです。

5日決算を実現するための第一歩

「5日以内なんて無理」と感じる方も多いはず。
まず取り組むべきはボトルネックの洗い出しです。

よくある原因は、取引先からの請求書が届かない、経費の締めが遅いなど。
何が詰まっているかを全部見える化して、
1つずつ対策を打つことで決算はどんどん短縮できます。

もし決算を外部に委託していてすぐには短縮できない場合でも、
翌月・翌々月の売上・経費・利益をシミュレーションしておくことで、
確定前から経営判断を進めることができます。

「稼ぐ数字」—経営者に読んでほしい一冊

今回の内容は、
バイさんの著書『稼ぐ数字 儲け続けている経営者はセオリーを知っている』
にも詳しく掲載されています。

Amazonにて絶賛発売中です。
数字で経営を変えたい方にぜひ手に取っていただきたい一冊です。

まとめ

「会社にお金が残らない」原因は、数字を見ていないことにあります。
・現預金の把握
・月次決算の早期化
・資金繰りの見える化
この3つを実践するだけで、経営の景色は大きく変わります。

まずは「今月、現預金はいくらあるか?」を自分に問いかけてみてください。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 6e7eddfd7a6559a172f332ba208b4477-1024x1024.jpg

『稼ぐ数字 ─ 儲け続けている経営者はセオリーを知っている』(マネジメント社)

こちらから
↓↓↓
https://amzn.asia/d/gOxFMd1

■ 聴取方法

以下のリンクから、どなたでも無料でお聴きいただけます。

Apple Podcast
↓↓↓
https://x.gd/x0mDs

Spotify
↓↓↓
https://x.gd/Ci0mt

Amazon music
↓↓↓
https://x.gd/ZaoPpZ