滞留在庫を数千万円規模で現金化。「数字の見える化」から始まった再建
食品製造・販売(グループ年商 数十億円規模)
食品メーカー 代表取締役
Before
在庫は現場任せ。財務の専門人材がいない

経営体制の立て直しのさなか、社内に財務の専門人材がいない状態でした。
在庫は現場任せで、先入れ先出しも守られず、滞留在庫が積み上がっていました。発注は経験と勘が頼りで、過剰在庫の原因になっていました。
After
1年足らずで、滞留在庫を数千万円規模で現金化
まず貸借対照表を総点検し、現金・売掛金・在庫・固定資産・負債のリスクを洗い出して、何から手をつけるかを整理しました。
商品別の滞留を見える化し、アラートが出た商品は早めに処分する仕組みをつくりました。発注は、データにもとづく合議制に変えました。
その結果、1年足らずで、滞留在庫を数千万円規模で現金化。いまは規程の整備や人事評価など、組織づくりへと進んでいます。
※社名は伏せています。写真はイメージです。
